台風が過ぎ上空の天候も良好。
関空からわずか一時間半で私の大好きな町〜、沖縄に飛んだ。
沖縄は私のデビュー戦の町。
なかなか太らなかった私はレスラーとしてでなく、
会社の命令でレフリーにするかどうかの審査的な意味合いと
私に悔いの無いよう納得させるための
記念に出しただけの試合であったという話を噂として聞いたことがある。
しかし、私はこの審査をパスし今現在に至るわけだが
大体普通は自分の地元の町がデビュー戦の町となる。
私にとっては文京区だから後楽園と決めていたが
まさか沖縄 しかも那覇のメインである奥野山体育館でない。
いまだ琉球文化と習慣が残る糸満。
よほどこの審査がどこでも良かったかがわかる。
しかし、逆に私にとって永遠に忘れえぬ町になった。
話は飛ぶが去年の夏、私は海水浴療法をしにジャマイカに飛んだ。
海水に浸かることによる地球上の老廃物の海水のミネラルを
皮膚から体内に取り入れることにより
体力強化と栄養摂取と免疫力増強の理屈がある真の海水浴療法。
この療法の学者が研究に使ったビーチがモンテゴベイにある
ドクターケーブビーチ。
ここにしばらく滞在し、ひたすら毎日海水浴。
海に浸り何もしない。
海から引きこもり状態。
西洋の人で大変な賑わい。
アジア人はほとんどいない。
島の酒、ラムを飲み 島の歌、レゲエを聞き、スローな文化に浸る。
またはこの大いなる解放感に浸ることを最大の目的に毎日欧米人が大挙やってくる。
ハッと気づいた。
欧米人にとってのジャマイカ。
われわれ日本人にとっての沖縄。
まさに同じとらえ方。
まったく一緒。
沖縄とは日本のジャマイカなのである。
私はそれに気付きイベントを何か仕掛けたい気持ちで一杯。
前回は岡山。
私が次に狙うは沖縄である。
私はたった一人で去年の秋から徹底リサーチを繰り返している。
文化、習慣、食事、気候、風習、環境、時期、季節、時間、曜日、
金額、付属のイベント、協賛、宣伝、広告、テレビ、ラジオ、基地との関係。
いろんなアイデアと知識が増えてきた。
今日からまたこの市場調査の開始。
夜はもちろん泡盛と私、オリオンビールと私、島唄と私、島料理と私、島女と?
さぁいそがしくなるぞ!?
めんそ〜れ 曇り空の那覇より