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名前:西村 修( ニシムラ オサム )
生年月日:1971年9月23日
出身地:東京都文京区
身長:186cm
体重:105kg
所属:07年10月19日付で、全日本プロレスに正式入団。
■デビュー
1991年4月21日、新日本プロレス・沖縄県糸満市西崎総合体育館での飯塚孝之戦でデビュー。
■得意技
コブラツイスト、エルボースマッシュ、倒立など
■闘 病
98年にはガン(後腹膜腫瘍)による長期欠場を強いられる。
■復 帰
00年6月・日本武道館での藤波辰爾戦で復帰。
■映画出演
04年には、奇才・河崎実監督による映画『いかレスラー』で初主演
全日本プロレスリング所属の正統派プロレスラー。
彼の名言には3ゴング!!
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私は昔から体質的にも、体力的にも、精神的にも非常に弱い 。
いまだにたぶん弱いのだと思う 。
ガンというのは免疫力がうんと低くなることによってなる病。
ガンをすることによりこれほどにないくらいに
弱い自分と向き合うことになる。
強い人間ならば、ガンジスにいき悟りを開く必要もないし、
台湾で漢方療法をし薬膳料理にこだわる必要もない。
弱い人間に限ってビタミンがどうのこうの、
ミネラルがどうのこうの言い始める。
橋本さんが特にそれを生前指摘していた。
酒の強いよわいもある。
世界をめぐり見ると、どうやら私の推測では
ネイティブアメリカンインディアンが世界最強のような気がする。
毎日ウイスキー二本くらいは平気でストレートできる。
これはすごいっ!
しかしながら肝機能は猛烈に弱る。
食が強い人間に限ってこれまた胃をはじめ内臓を中心にしこわす。
私はガンを患うような弱い人間だからこそ必死に立ち向かう 。
なぜなら…、 死にたくないから。
負けなくないから。
しょせんガンジスになんか誰だって行きたくはない 。
毎年のように体質改善のために
冬はインドでアーユルヴェーダ治療
夏はイタリアの食生活から体質改善策。
ガンをやらなければ絶対に行かないような街。
弱いからこそ、無力だからこそ強くなろうと必死に努力しています。
いまだにそれでも弱いからこそさらに必死に努力しています。
わたしがもともと腕力も技術も精神力も備わっていたとするならば
わざわざ二十四時間の移動をかけて
時間と費用をかけてまでカールゴッチさんのもとで
修行は間違いなくしてないと思う。
野毛の道場で十分。
みんなと一緒にトレーニングさえすればそれで十分。
なんのために人間は必死に魂を研くのか?
完璧なほど強い人間はいません。
カールゴッチさんのもとで修行したかたがたは
強くなるために修行しました。
と、言うよりも、
この世は修行の場であります。
どんどん弱さをさらけだし自分と向き合い、
そしてそれに向かい修行し向上していくのだと思います。
なにを目安になにを基準にすることもなく
日々、己に打ち勝つために今日現在修行をしています。
亡くなる寸前のゴッチさんさえも
さらなるトレーニング法を研究していました。
私からすればもういいじゃないかと思う。
しかし終わりなき旅こそ人生。
人生にゴール無し。
左の頬を打つならば右の頬も打ってくださいの、私の道…。
まだまだ修行は続きます。
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