年の瀬が迫りパーティーや忘年会が本格的。
昨晩は渕さんとは一緒ではなく知人との忘年会というか会議。
一日が過ぎるのがはやい。一日36時間くらいほしい。
できれば体3つ。肝臓も3個くらい。胃も。おまけにあそこまで。
こればかりはご想像にお任せいたします。
もしくわ三澤トレーナーかタイガー服部氏にきいてください。
多分彼らもほしがるものだが。
さて毎晩のようなパーティーが開催されているのだが、
ただ単に私は酒を飲んでいるのではない。
一日中まるでワインをのみ葉巻をくわえているかのように
受け取られているが実際のところはそうでもない。
このような文章を書き込むと、いい意味も悪い意味にもうけとられてしまう。
ワインを飲みましたと書くとそれ以外は何もしていないかとごとく
何にも頭には情報としては入り込むことは無い。
ワインだけ朝から晩まで飲んでリングに上がるコンディションが作れるのなら、
私もぜひそういう体がほしいものだ。
日本人のプロの方々に特に多くいるが、私はこれだけやりました
てきなアピールの仕方は 私は幼いころからどうも肌に合わない。
子供のときから周りには必ずいる。
先生に猛アピールしたがり高評価をしてもらうもの。新日時代でもいた。
現場監督のまえでは、一生懸命さをひろうするもの。あえて名前はだしませんが。
小学校のときも中学のときも思い出せば必ずいるのではないかと思う。
私はオフィスワークは未経験だがいるのではないかとおもう。
わざと人に見せ付けるかのような練習。私はこれだけやっているという。
日本もそのような人間だらけ。
そんなときに前にも話しただろうが何度でも話させてもらうが、97年のドイツ遠征。
試合前誰一人も練習するものはいない。
映画のようなコメディの発想のようなまるでコント。まったく逆の光景。
練習をしないどころかビールを飲んでいる。片手には本を持ち眼鏡をかけている。
せいぜい2試合くらい前にゆっくりゆっくりリングシューズの紐を締め、
一試合前くらいに髪を整え歯を磨いている。へたすれば自分の音楽が鳴り始めて
洗面所から出てきてガウンを着ているものさえ。それでもってものすごい試合巧者。
はっきりいって日本の、
回りにアピールするしかたからすれば180度正反対のコントのようにみえる。
もちろんそうだが、こんな余裕こいてコンディションが悪かったり
試合がしょっぱかったりするのならコントにはならない。
上記のことを実践していたのがトニーセントクレアー、デーブ・フィンレーがそのタイプ。
フランツシューマンも、ロビーブルックサイドも。ようはヨーロッパのトップ連中みんなそう。
それを見てからの私からの蝶野さんの評価は一気に高度30000フィートまで駆け上った。
我々はアマチュア選手ではない。面白くかっこよく品もあり優雅さもあり
独特の世界観を持って生きてみたいものだ。
渕さんが、段々御酩酊になってくると必ず口癖のように言われる言葉がある。
東急グループの五島会長の言葉らしい。
先代の会長さんはなくなられる前、かなり長い間寝たきりになったそうだ。
最後の言葉は全財産なげうってでも私は一文無しになってもいいから
40代か50代に戻りたいといわれたそうだ。
だからな、俺たちは何百億の価値があるんだからな。
それをかみ締め遊ばなきゃいけない。わかるか西村。
以上が渕さんの口癖。
もうすでに11月から何十回聞いたことか。
私もますます元気に男36歳の人生を楽しみます。みなさん有難う。