ソヤが久々に太東にやってきた
二人して同じようなコメントになるだろうが こればかりは仕方がない
同じ場所に行き同じ人に会い、同じ飲み物を飲み、
同じ食事を口にするのだから 違うのは経験からの感性
私が二十三の時はまだまだビールくらい アメリカに二十二になる少し手前
二十一にして渡米 最初に出会った酒は、クアーズライト。
その次がミケロブライト。ライトビールで酔えるくらいうぶな青年だった
いまではライトビールなんて飲みたいとも思わない
ヨーロッパ人がアメリカのビールを徹底的に批判する気持ちもよくわかる
ヤンキースタジアムでくらいしか飲む機会もない
ニューヨークに九十五年に住み移り、永井さんの影響でローリングロック
オランダに渡り、ハイネケン イギリスに渡りバスペールエール
日本に戻りキリン、サッポロ、エビス、アサヒ キーウエストにコロナ
シチリアでなぜかフレンチのクローネンブルグにであい
ウィーンでガッサとゴールデンファッスル
そして私が愛したスパイならぬ、私が愛した独嬢
そのまちブレーメンを代表するベックスにいきつく
いまだビールはベックスがマイフェイバリット 二番がハイネケン
しかしこれはあくまでビールだけを飲む話
焼き鳥や焼き肉にベックスやハイネケンはあわない 日本のビールが良い
しかも瓶 缶は邪道 瓶ビールに小さいグラス
シャンパンにであったのは九十七年
ヨーロッパ遠征時にであったミシュランの星つきシェフ
井上靖之 陳県民氏の弟子でもある ウィーンでの試合がおわるたびに飲みにでた
それいこう私は大シャンパン信者
私の宗教はシャンパンとボンドと裕次郎
ソヤにも国際的な人間になってもらうには早ければ早いほど教育を開始したほうがよい
一昨日の晩から昨日の夜までシャンパンまみれ これもれっきとしたプロレスにつながる
教育 プロレスとシャンパン 四千字詰めで論文を書かせてみたい
体がでかければいい時代は過去の話
プロレスはアメリカのスポーツ ルーツはイギリス ランカシャー地方
ドメスティックな考えだけでなくワールドクラスの品格をもつように武藤社長以下、
全日本の教育はそこにあります
ドリーさんがはっするワールドクラスの帝王学にもまもなくです