ドリーさんの門下生が道場入りしたといこうともあるのと、道場を見たいという希望と、
そしてなにより私自身が全日本の若者たちに
ドリーさんの帝王学に触れさせてあげたかった
というのが目的で横浜の全日本道場へお連れする。
本当は当初彼らの
練習に対してのアドバイス程度
で道場を訪ねたのだが、
リングに上がるや否や
体がうずいたのだろうか
直接技術指導がはじまった。
ボディスラム、
フライングメイヤー、
ロックアップ、ヘッドロック、
アームドラック。
横で見ている私のほうが
感激。
そして最後に記念というか勉強というか、
全日本の道場生ひとりづつ ロックアップ、ヘッドロックをドリーさんと一対一。
奥さんがたまりかねて30歳若いあなたがなぜやらないのと、不機嫌絶好調。
しかし私の17年のキャリアくらいでは
40年以上の帝王学に足元にも及ばない。
ドリーさんとロックアップができる機会は
まずこれからフロリダに行かない限り
彼らにはない。
どのくらいのタイミングで、
どのくらいの力のバランスで、
どのくらいの腰の入れよう、
どのくらいの腕、
肩への力のかかり具合かを
直接感じてもらう。
全日本に入ったからには歴史と伝統を尊重する気持ちがなくてはならない。
プロレスは何回も繰り返して言うが経験とキャリアのスポーツ。
基本にこだわればこだわるほど奥が深い。
ドリーさんはヘッドロック
ひとつで試合を進めてしまう。
飛んだりはねたり、
ワンツーキックアウトの応酬、
やたらむやみに頭から落とす
技の連発などまったく
必要ない。
本当に凄いことだ。
技を出せば出すほど
軽く感じる。
技がかかるまでの
プロセスが大事。
私も、みんなも大満足な昨日であった。
夜はホテルの天ぷら屋さんにてパーティー。
本日が22年目の結婚記念日らしいということもあり、
昨晩のディナーを招待していただいたスポンサーから二人にドンペリのプレゼント。
ドリーさんはお酒は飲まないから結局はマーテイー、私と渕さんがいただきました。
ドンペリと天ぷら。 その後は銀座へのクラブ活動。
一昨日といい昨日といい天国のような2日間。今日から残り8試合。
みなさま本当に本当にお見逃しなく。
全日本の歴史を動かした人があとわずか8試合で終わるのです。
3月1日、お待ち申し上げます。
ドリー・ファンク・ジュニアのブログがスタートしました。
皆さん応援メッセージ宜しくお願いします。
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ルパン編集長