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名前:西村 修( ニシムラ オサム )
生年月日:1971年9月23日
出身地:東京都文京区
身長:186cm
体重:105kg
所属:07年10月19日付で、全日本プロレスに正式入団。
■デビュー
1991年4月21日、新日本プロレス・沖縄県糸満市西崎総合体育館での飯塚孝之戦でデビュー。
■得意技
コブラツイスト、エルボースマッシュ、倒立など
■闘 病
98年にはガン(後腹膜腫瘍)による長期欠場を強いられる。
■復 帰
00年6月・日本武道館での藤波辰爾戦で復帰。
■映画出演
04年には、奇才・河崎実監督による映画『いかレスラー』で初主演

全日本プロレスリング所属の正統派プロレスラー。
彼の名言には3ゴング!!
 
 
 
 
 
レスラーの服装
2008.02.26

全日本本隊ならびに外人組みは試合をおえるとそのままバスで帰京。

我々ドリーさん一行のみその町に滞在。試合が終わるのが大体9時前後。

シャワーも浴びずに私の車でホテルに直行。

 

時にはホテルに寄る前にレストランで食事してホテル。

もしくはホテルがすぐ近くの時にはホテルに一旦車をパークさせ、

タクシーか徒歩で近くのレストランへ。

 

そうすれば私も飲める。

私が飲めばファンク夫人も飲める。

わたしは基本的にお酒なら何でも合わせられる。

 

 

ここがドイツだとすればシャンパンなんてまず出てこない、ドイツでの基本はビール。

ビールがチェイサーでシュナップスという蒸留酒がメイン。

40数度の胸が焼きつくような酒を何杯も飲む。

レスラー仲間が相手なら意識がなくなるまで。

沖縄の高校生みたい。

 

しかしここで飲めなければ次の控え室での雰囲気が一変してしまう。

この職業に就き、この職業しかない。

わたしがわたしがでは誰も相手にはしてくれない。

絶対に私はできませんという言葉は通じない。

 

それを言った時点でもうギブアップ宣言をしたのと同じ。

嫌ならやめればよい。ただそれだけのこと。

 

 

昨日の昼はすばらしかった。

Eau de pureという日本語でオー・ドゥ・ピュールという高崎市にあるレストランに。

すべて無農薬。

水もオーナ−自ら山にとりに行くというこだわり。

 

シーザーサラダ、にんじんのスープ、アマダイのソテー、

ふかひれとロブスター、しめに坦々麺。

心のそこからドリーさんご夫妻も大喜び。食事に気を使う。

 

何十回も日本に来ていて何十回も超一流の食事に招かれているし

全米では常にファーストクラスライフ。

その方々を食事に招くというのはまさに、国賓レベルの方々との外交のよう。

 

中曽根さんがドナルド・レーガン氏とあそこまで仲良くなれたのが

本当にすばらしく振り返られる。

外交というのは生半可ではできない。

 

まあ、わたしもここまで尊敬の念がなければ

一日中お世話係というのは考えれられないが。

24時間ずっと話を聞いていたいと思える外人だと、

ドリーさんと3代目ボンドのロジャー・ムーアくらい。

 

 

すばらしいランチの後、車は長野県諏訪に。

いったんホテルで休憩。私は軽く運動。

ホテルの大浴場で一風呂浴び、仮眠。ひさしぶりの昼寝。

 

夢に天山がでてきた。

彼は首の調子は大丈夫なのだろうか。

極道の秘密組織に呼ばれわたしは次の食事会のために出発準備するのだが

持っていた大切なライターが見当たらない。

 

一生懸命探していると隣の和室では極道の幹部連中が重要な会議を行っている。

会議が終わったとたん部屋の扉が開きそこからでてきたのが天山。

不思議な夢だ。何を意味するのだろうか。

 

 

夜は諏訪にあるロイヤルホストへ。

もちろんヤンキーはいない。隣のテーブルには地元のおばちゃんたち。

昨日の食事中の会話はレスラーの服装。

 

私自身が90年に入り、その4月からちょうど坂口さんが社長に。

結構な割合で巡業にも帯同されていた。

 

坂口さんは服装は常にスーツ。

身だしなみにもかなりうるさく注意を払う。

坂口さんがあまり巡業に来なくなって現場を仕切るのは長州力。

ここら辺で変わったと思う。

 

だんだん何を着てもよくなってきたような風潮が始まった。

服装は自分自身のセンスの問題でもある。

 

 

去年の6月、ゴッチさんがなくなる一ヶ月前。

私はスティーブ・カーンの誘いでタンパのダウンタウンにある

セントピーターズバーグタイムス・アイスパレスという会場にWWEを見に行った。

 

試合もすばらしいし、バックステージもすごい。

もっと驚いたのがチャンピオンやベテラン勢ならともかく

すべてのボーイズがジャケット着用だったこと。

これは彼らの会社からの正式なルールらしい。

 

95年に新崎人生やブル中野を応援にシラキュース・NYに行ったときはまだ、

チャンピオンのブレッド・ハートくらいしかジャケットまでは会場入りのさいは着ていなかった。

 

野球の選手は駅で見かけるとスーツにヴィトンのバックが一般的。

バスケもメジャーリーグも記者会見は常にスーツ。

 

その点プロレスはだらしない。

92年か93年ころ。

東京スポーツ大賞が銀座東急ホテルで開かれていたころ

新日勢は全員スーツ着用が前日に坂口さんから通達。

いざ、パーティー会場。ここで教育のある団体、ない団体の認識がわかれる。

 

はっきり言おう。

インディの会社はこのようなところで差がつく。

団体名は言わないが、銀座東急のパーテイー会場で

ズバスパンツにTシャツに運動靴の集団がいたくらい。

 

坂口さんが思わず、チェッと舌打ちしていた光景を思い出す。

一般人だろうがレスラーだろうがホテルにズバスパンツは非常識もいいところ。

私はこのころからインディへの批判的な見解を取るようになった。

いい見本もいない。それでは仕方がない。はっきり言って上の責任になってくる。

 

ではNWAの時代はどうだったかを聞いてみた。

70年代。たしかに荒くれ男たち真っ盛り。

だからこそプロレスのステータスをあげようとしたチャンプたちが会場入り、

ファンの前、移動の時は必ずスーツだったそうだ。

大変にいい心構えだとわたしは思う。

 

確かにジャージスタイルはいごこちがいい。

しかしわれわれは夢を売る商売。

ジンキニスキーやドリーさんのお父さんが口すっぱくボーイズに指導していたそうだ。

 

チャンピオンになったら、服装をピシッとし、いいホテルに泊まり、

いい車に乗り、行動と言動に細心の注意を払いなさいと。 

ドリーさんもチャンピオン時代、常にスーツ

日本に来るときも必ずスーツを一着か二着持参。

 

 

そういえば新日本では中西がそう。しかもある日突然。

昨日までいつも同じ靴、同じジャージ、同じ顔。

次の日からスーツ、黒の短靴、インテリめがね、東京弁。おどろいた。

 

永田裕次が3時間笑っていた。

ここまで漫画のようにそのあくる日から変わられても。

どうやら蝶野さんの世間話をそのまま受け入れたらしい。

このまえ広島で見かけたらやっぱりスーツ。

頭の中身もスーツ着用にしていただきたい。

 

じゃあ、何を着ているかはご想像にお任せ。

たぶんすっぽんぽん。

 

極論から極論までお話しました。

どう見られるかを気にするのは重要なことなんです。

 

 

今日もいい帝王学の勉強でした。


 

ドリー・ファンク・ジュニアのブログがスタートしました。

皆さん応援メッセージ宜しくお願いします。

 

http://doryfunkjr.net/

 

ルパン編集長



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この記事のコメント一覧

今時、いくらでも手頃な値段のスーツが売っているのにそれも買えないインディーの選手もいるんですかね。
可哀想ですね。

Posted by: はな  at 2008年02月27日 10:08

西村氏はプロレス以前の基本マナーの話を書いているだけ、なのにこんなに突っ込んでくる人たちがいるのですね…。今時のファンの中でプロレスのステータスが下がっている証拠みたいなものですね。

Posted by: BSS  at 2008年02月27日 06:15

>>団体名は言わないが、銀座東急のパーテイー会場で
>>ズバスパンツにTシャツに運動靴の集団がいたくら
>>い。

インディのレスラーは金に余裕は無いだろうから、
大目に見てやれよ。

それが出来ないのであれば、新日などの大手が、
パーテイーで着るスーツを、インディのレスラーに
レンタルしてやればいい。


Posted by:  at 2008年02月26日 23:08

何で上から目線なのかなぁ?西村さんってチャンピオンになったことありましたっけ?西村さんよりインディの選手の試合の方が面白いと思いますよ。その理由は西村さんみたいにあれこれ愚痴をこぼさず必死にプロレスをしてるから。たかが某老舗団体にいたからって自惚れすぎですよ。

Posted by: かず  at 2008年02月26日 23:03

はっきり言おう。
A: スーツに身を固めて→裸になったらガッカリ
B: ジーパンとサンダル→裸になれば賞賛

別にBのスタイルを是認するわけではないが
レスラーとしてはBの方が断然マシでしょ。
Aの人間がレスラーの服装を語っては駄目では?

もちろん、
スーツに身を固め→裸になると賞賛、がベストでしょうけどね。

Posted by:  at 2008年02月26日 22:41

何を食ったとか、何を飲んだとかも別にいいですけど、
リング上の「闘い」や「勝負」とかにも触れて欲しいですね。ここはそれを書く場ではないのならば仕方ありませんが、なんか二流大道芸人の興行日記読んでいるような気がします。試合後の宴会こそが人生のメインイベントみたいで。面白いことは面白いですよ。でも、プロレスラーってライフスタイル研究家でも消費アドバイザーでもないし、表向きだけでもせめて「ストロング」を追っかける職業であって欲しい気がします。

Posted by:  at 2008年02月26日 21:51

昔の強豪外国人レスラーは公式な場ではスーツ姿でビシッと決めてましたね。
それで「ユーたちは本当のプロレスを見たことがないだろう?」みたいな嫌味を言うもんだから、たまりませんよね。

Posted by:  at 2008年02月26日 21:31

今の全日本なんかインディーの集まりでしょう?

Posted by: ループ  at 2008年02月26日 21:17

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