茂原の体育館がこんなにも太東の家から近いと思わなかった。
目と鼻の先 東金アリーナも近いがそれ以上。
最近千葉の集客が厳しい
最強タッグの千葉公演はかなりきつかった。
新日時代は試合やるだけの感覚でいたのも正直ある
客が入ろうが入らなかろうがわたしにはしったことはない
しかしながら営業の勉強をするとどれだけチケットを買ってくださり
会場に一日の時間をさいて来てくださるということが大変なことかがわかる
いらしたら心に残るお土産を持ってかえっていただかなければならない
全日本の場合はメンバーが揃っているが無我のときは大変だった
メンバーがいないからカードがマンネリになる
外部から呼ぼうとするとそれだけ経費がかかる
外人なんかだとさらに飛行機代も
一試合して返すわけには行かないからシリーズを通しての参戦となる
しかしシリーズのスケジュール上、どうしても単発にならざるおえない場合もある
地方に行けば行くほどに週末のほうが集客はよい
チケットを買っていただくときも、好きな人に二、三枚というのもある
企業でまとめて三十枚と言うのもある
プロレス団体が散らばりすぎたのもあるし日本の経済の低迷もあるし
テレビ中継がゴールデンじゃないから知名度の低下もあるし娯楽が
猛烈に幅広くなったのもあるし
たんにプロレス人気が落ちているとはいえない
他のプロスポーツにはないおもしろさがある
代表的なもので、受けの美学
相手の急所をせめてノックダウンさせるだけの競技ではない
鍛えられるところを攻め合う競技
相手の技を受けるという行為には まさに武藤さんのいうところの
愛が無ければできない
相手の話を聞いてあげる行為によく似ている
わたしはこの愛のある競技こそ現代の教育に一番必要だと思う
残酷な暴力事件が多発しているなか、青少年の教育にプロレスをとりいれるのをすすめたい
教育者よ、よくききたまえ
道徳でプロレスを見せなさい
昭和のプロレスならなおよい
イカレスラーをみせてもよい
一年に一回くらい日本のあらゆる学校でイカレスラーの観賞会が行われ
たまに、わたしにまとめてリポートが送られてくる
中学生や高校生のあたたかいリポート。
命の大切さがわかりました。生きることはたいへんだということがわかりました。
なかには、わたしもイカのように生きてみたいという天才少年まで。
こういう青年が日本を動かす。なにが本当で嘘を突き詰めるセンスは時代遅れ。
あの映画はかなり高度な人間ドラマ。河崎監督ものは
現実と非現実のレベルを超越する。
彼の代表作、日本以外全部沈没をみればよくわかる。
確実に価値観を変えさせてくれる。
わたしの母校、神田の錦城学園高校でも今年の五月か六月に
全校生徒を前に観賞会が予定されている
河崎監督もゲストでくる
試写のあとの質問コーナー どしどし受け付ける
プロレスを理解するとブッシュとビンラディン、ウイルスとウイルスバスターの会社、
さまざまな病気と医療、エイズウイルスと医薬品メーカー、
ゴキブリとキンチョウ、西海岸のバーやレストランと太陽
これらの仕組みがよく見えてくる
力道山とCIAまで理解できる人もでるかもしれない
二万五千マイルのこの星のできごと
ユーモアもって楽しく生きたいね
私、プロレスの味方です
イベントのご案内
デジタルファイト主催・けろくらぶバージョン
「酒と無我に酔う一夜」
3月22日(土)pm8〜
飲み放題フード付き
男性12000円女性9000円
場所・大阪市内(詳細は参加者の方にお知らせします)
参加御希望の方はお名前・連絡先を明記の上、
デジタルファイトdigifight@aol.comまでメールを下さい。
折り返しこちらから連絡させて頂きます