数日前、寝台車の銀河が引退して最後の雄姿を一目見に
東京駅のホームがファンと乗客で歩けないくらいにあふれ最後は銀河コールまでおき、
涙を流す鉄道ファンと乗客がいたはなしを行った方から聞いた。
鉄道をしょせん鉄の固まりとまったく関心のない人はいうかもしれない
しかしファンは人間を見る目と同じ視線で見る
泣いているファンと乗客
想像しただけで彼らの熱い気持ちと、もののとらえ方に感動させられる
この前の両国がドリーさんの引退式でわたしは涙を流した
しかし銀河のファンはもう二度と絶対に会えない
わたしはまたドリーさんにフロリダに行けばあえるとなると
銀河のファンにとっての東京駅のホームは死別の思いがあるのではないかとおもう
銀河もさぞ愛されうれしかったことであろう
出会いがあれば別れあり
地球上に永遠のものは存在しない
かならず終わりがくる
だからこそ時間と命を大切に生きねば
そういえばこの前の銀座の鉄道模型バーに、
あさかぜというなのカクテルがあった
東京発博多行き まさに新幹線とおなじルート
利用者も激減
時は金なりを超越した空間
鉄道はいつまでも少年の頃に戻してくれる
写真はルパン編集長撮影
丸ノ内線ではもどらないが なんだかアムトラックにのってサンフランシスコから
シカゴに抜けたくなってきた
タンパからニューヨークのペンステーション、ロスからオークランド間でも大感動
一番の人気はロッキーごえのサンフランシスコからシカゴ路線がいいらしい
ミラノからメッシーナ海峡を越えシチリアのパレルモもよかった
インドの列車は窓が汚いから外が見えないし、インド人の車内放送がまったく
理解できず今何駅なのかさえもわからないらしい
イタリアは人間だけでなく列車まで時間にルーズ その点、日本は一分たりとも遅れない
プロレス界のオールドファッション回帰プロジェクトはわたしが全力を挙げ行う
日本の鉄道もわたしのような感性のかたが企画室にいないものだろうか
伝統と歴史はすべてが隠されている
美しい しかし六本木、銀座には歴史と伝統があてはまらないときもあるね
六本木のクラブが全員八十年の月日を費やした歴史ある女性だとしたら
名前はクラブヘブンにでもしようか
たまにタクシーじゃなく救急車が店の前に 渕さんは、それでも六本木に
むかうだろうか 私はそれでも歴史と伝統がすばらしいといいたい