チャンカン初日。いきなり3冠チャンプ。
何年たっても90年代初頭徹底してしごかれた鬼コーチの思い出が
あのでかいからだからでてくる。
わたしがたとえ60なっても70なってもこのおもいというのは変わらないのだろうなあ。
小原、天山、金本、小島。思い出したくもない入門当時だ。
人生やり直すとしたらまたレスラーをやりますかと聞かれたら、
素直にはYesとはこたえられない。
なぜならあの期間をまた経験しなければならないから。
服部さんの なくなった妹さんが亡くなる直前、散々口にしていた。
抗がん剤ほどつらいものはないと。
あんなつらい思いをするなら死んだほうがましだと。たとえはわるいがまさに同じ。
生きた心地さえない。
練習のほかに雑用がまた24時間体制。昼寝する時間などあるわけない。
外泊、私用の用事での外出もだめ。それを3年間。刑務所よりつらい。
まあ今となってはいい思い出なのだが。あの経験があったから今があるといえる。
さらに昔はもっとつらかったらしい。
日本プロレス時代までさかのぼるとさらに。
原始時代までさかのぼったらドンだけつらいのだろう。
便利な世の中が人間を堕落させる。
しかし今日も胸と首と腰がいたくて目が覚めました。
人間、なるよにしかならない。今日も精一杯ベストを尽くします。
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