新日本以来に来た熊本 ホテルも私が新弟子時代からの常宿
朝帰り、二日酔い、女性問題、さまざまな思い出がつまるホテル
お誘いがずいぶんあったのだがこのホテルにとまったらここのホテルの夕食を
食べるに限る 大広間でみんなで食べた思い出 新人の頃はこのスタイルが
いやで仕方なかった
どんなに狭くてもいいからビジネスホテルにとまりたかったとおもったのだが
今考えると旅館にとまりみんなで食事をすることは大変にいい教育で
あることがわかる
新人はたしかにたいへん すべてに気を使わねばならない
ビールのグラスが空く前につがねばならないし、ご飯のおかわりにお茶のおかわり
大広間にカラオケがあればさらに大変 曲のリクエストにマイクを渡す係
曲の音量にマイクの音量にエコーの調整
各テーブルに行くたびにおつぎをするがそれ以上に自分も飲まされる
大卒の人間はそこら辺が調子がいいから逃げるのがうまい
そうなると捕まるのは要領の悪い高卒の私と天山
新人の頃から調子がいいのはあまり関心ではないが ああして怒られながら
いまの自分がある ソヤと一番の新人の駿河をつれ大広間に
京平さんとその仲間たち、バスの関口さん、おまけにニューヨークの怪人
ボンバー斎藤まで 久々にむかしの巡業スタイルを味わい
ビールも旅館の大広間には瓶ビールがにあう
食後、そく麻雀にいくもの 風呂に入って寝るもの
わたしはソヤ、駿河、ボンバー斎藤とバスの関口さんからの昔話を
全日本のむかしの巡業の話
馬場さんは偉大さを感じる 馬場さんは、いつもみんなにきを使う方らしい
みんながいてみんなの力があり会社が成り立つ みんなのおかげだと
口癖のように言われていたらしい
新日系は本当に自己中がおおいい この全日本には、馬場さんの教育が
未だ健在をつくづく感じる
照明をつらしたら不可能はないといわれる伝説のリング屋さんの黒木さんもいるし
本当にすごい会社だと思う
写真は酩酊気味のボンバー斎藤と説教をうける駿河