昨日は九十年代を彷彿とさせるほどよく入りよく盛り上がった
わたしにはタンパ、伊豆下田、太東、ブレーメンとかずかずの思いで深きまちがあるなか、近年私の第二の故郷になりつつある岡山
昨年も入ったがはるかに上回る入りだった 教育関係に興味のある私が招待したある高校の五十名のサッカー部の少年たちがまたさらに会場を盛り上げてくれた
電光掲示板にメイクサムノイズと文字が映し出されたときのヤンキースタジアムくらい湧いた
ラムジャムのブラックベティやトゥーアンリミテッドやベンガボーイズのやや八十年、九十年代の曲を盛り上がらせる場面にDJがタイミングよく音楽を入れる
ヤンキースタジアムもそう、ドイツのキャチもそう 音楽とスポーツ、またそれに酒が入ると効果抜群になる ヤンキースタジアムでは八ドル近いビールをみんな何杯ものみながらあつくなり、ドイツのキャチはスポンサーがビール会社。自分の会社の地ビールをガンガン売りお客さんに飲ませる
そしてまた音楽がさらに盛り上がらせる 私はこの発想から何年かまえに無我ワールドでわたしが企画したヴェルファーレ興行をやった理由 プロレスは野球の様に試合中に音楽をいれるわけにはいかない だとすればいつ入れたらいいのか
ドイツの場合はラウンド制 三分おきにインターバルがはいる この時に音楽が入る インターバルこそさらに客のテンションを盛り上げるタイミング みんなラウンドせいになれてないものが多い日本には試合が途切れるから好まないものがおおい
もしもDJが単調な音楽しかいれなかったらまったく逆効果 インターバルによって客の士気は盛り下がってしまう それをさらに効果的にするのが音響と照明
昨日もお伝えしたがはっきり断言しよう 全日本は日本一、どこにも負けない照明技術がある 黒木さんのてにかかれば照明がつれないところはない 昨日のオレンジホールのように天井が真っ平らなら鉄柱にひっつけてしまう技術もある 大型トラックにある石油で動く発電機がフル稼働し電気を引っ張ってこれなくともどこでも全日本は照明と音響が備わっている 本当にこれはすごいこと いまだに毎日各会場にはいると驚かされる
歌手でもそう 会場が舞台も客席もみんな明るかったら
なんの緊迫感も幻想的感覚もでやしない 照明と音響は
エンターテイメントの基本だね
ここに金をケチる会社がほとんど
私からしたら一番金を かけねばならないところと
いっても過言ではない
昨日の会場で露店のかたがたも酒が完売して大喜び
売るほうも買うほうも見るほうも提供するレスラーの方も
みんなハッピーエンドがいちばんだね
さていよいよ本日最終日 神戸での大一番
勝利の美酒でよいながら帰りの新幹線に乗りたいものだ