今日はこの前来日のアントニオ・トーマスとその仲間のトッドをつれ
タンパから3人で85マイルノースのオカラヘ。
3月にドリーさんが引退をし、その後正式にオカラのドリーファンク道場が
全日本USA道場となった。
はっきりいって全米のインディで活躍する超優秀なボーイズはそくWWEが
スカウトにかかり、タンパにあるFCWに入れてしまう。新日本の山本がそう。
しかしあくまでここはマイナーリーグ。野球ファンならわかるであろうが、
松井、井川がメジャー契約で調整のためにマイナーに来るのとは違い、
マイナー契約選手がメジャーに上がるほど大変なことはない。
井川さんは残念ながらマイナー契約に落ちてしまったが。
しかしアメリカは広い。次から次へと新しいニューカマーが出てくる。
ここに来る連中は、全日本のファン。グレートムタに憧れ、グレートムタの会社、
全日本に行きたがっている面子。
新日本はそのてんここまで外人留学生の受け入れはない。
ドリーさんがここの道場で稽古をつけ認めたものを全日本に送る。
名前が売れてないからギャランティーは最小限からスタートするのは仕方がないが、
いまだ日本はアメリカのボーイズにとって出世の近道となるよいキャリアをつめる場所。
私はそこのサポート役。今日も何人も将来、全日本にいきたがるボーイを見てきた。
今日はファンを入れての公開練習、明日は試合。
私もまた6人タッグでドリーさんとのコンビ。67歳にしてまだまだ健在。
生徒を指導するために毎日自リングシューズをはきリングにたち直接指導。
こんな偉大な70年代チャンぷに直接指導されるんなんてここの生徒は
なんともうらやましい限り。
日本でもそうだが若手に限ってバタバタ。アクションを起こせばよいとおもっている。
ドリーさんが言う。レスリングのムーブは誰にでもできること。
しかしタイミングとサイコロジーは自分で学ばなければならない。
プロ18年にしていまだわたくし勉強です。
写真は何年か前のNWAチャンプたちとのシーン。
70年代の永遠のライバル、ジャックブリスコ。